“ゆかいな子育て塾”

 
  • けんかが絶えない!モノは長持ちしない!
  • 注意をしても、他人のせいにしたり、言い訳が絶えない!
  • モンスターペアレント対応に疲れる!


プログラムの特長

  • 施設の「方針」をみんなで確認します。
  • ▶チームとして取り組む「目的」を確認します。
  • 施設内の「主役」を大切にします。
  • ▶支援員は「子どもの良き理解者&応援者」です。
  • メンバーの「よさや強み」を引き出します。
  • ▶凹凸が四角になるように、それぞれの「よさや強み」で子どもたちをフォローできる体制づくりをします。
  • 日々の活動の中で「実践できる」ようになります。
  • ▶具体的な「課題」に取り組んでいただきます。
  • 「ロールプレイング」を中心に取り組みます。
  • ▶よくある日常の事例に基づいて関わり方の練習をします。

プログラムテーマ

子どもの個性を伸ばし,才能を育む “子ども応援チーム” へ大変身!」

プログラム概要

まぁはす式子育てメソッド“ゆかいな子育て塾”は、 子ども教室まぁはす(以下「まぁはす」という)に通う子どもたちのそぼくな声を受けて誕生しました。 「自分たちと同じように、自由にのびのびと、いつものメンバーと一緒にいろんなことにチャレンジをしたり、 いろんな人に会ったり、楽しく過ごしてほしい! あっちゃん、できるようになった人は、それをまだできていない人に教えるって、 まぁはすのみんなに言っているでしょう? だったら、あっちゃんも他の支援員さんたちに教えてあげればいいじゃん!」 という思いやりにあふれた願いです。 個性豊かな子どもたちに向き合う日々。 思い通りにいかない現実にイライラしたり、 やらなければならないことがたくさんあってイヤになってしまったり・・・ 心配や不安は募る一方ですね。 子どもも違えば、子育てする親や養育者もいろいろです。 意思疎通が思うようにいかない子どもたちにマナーを教えたり、 人に優しくすることの大切さを教えることに難しさを感じたことはありませんか。 子育て方針の異なった保護者や養育者の対応に戸惑ったことはありませんか。 そのようなときには、日常会話や自分の経験とは違う 「伝え方」「接し方」が必要となるのかもしれません。 子育て塾では、子どもの発達の「ポイント」、 子どもの才能の「伸ばし方」や「引き出し方」、 保護者や養育者への「伝え方」・・・など、 日常で役に立つ知識とスキルのエッセンスをご紹介しています。 さらに、実際にロールプレイングや子どもたちとも接していただく機会を設けて、 運営責任者や支援員の皆さんが、現場で生かせるような構成になっています。 参加される皆さんが取り組んでいただき、利用している子どもたちにも、保護者の皆さま、 そして働いている皆さんにとっても、楽しい時間や場所になれば、まぁはすの子どもたちも喜びます。

体験レポート

終了後: 「今の気持ちを教えてください!」

  • 「子どもに任せてみましょう」と言われた時、スゴく不安だったけど,子どもたちがとってものびのびしていた。
  • バラバラな子どもたちの心を、いつの間にかに一つにまとめていくことができたのが嬉しかったです。
  • 子どもたちは、「自分たちで決めたルール」は,ちゃんと守ることがわかって感動しました。任せて良いんですね。

お申込みはこちら

子育て塾申込