働く親御さんの心に寄り添う、まぁはすの約束。
先日、東急東横線・みなとみらい線内での原因不明の停電が発生しました。長時間にわたり電車が不通となり、まぁはすをご利用の保護者の方の中にも、影響を受けた方がたくさんいらっしゃいました。
夕方から次々とお電話をいただき、
「電車が不通で、お迎えが遅れます」
「時間が過ぎてしまい申し訳ございません」という切実な声が届きました。
しかし、お母さんやお父さんにはどうか謝らないでいただきたいのです。むしろ、不安な中、肩身の狭い思いをさせてしまい、こちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分ではどうしようもないことは、生活しているだけでも起こることなのです。むしろ、思うように進むことは少ないのではないでしょうか。

「万が一」の時こそ、私たちの出番です
入所の際にもお伝えしていますが、まぁはすでは、万が一の時はお迎えが来るまで責任を持ってお子さんをお預かりします。
どうか安心して、安全第一で向かってきていただきたいのです。
実は、私自身もかつては「モーレツ会社員」でした。そのため、私のお迎えの日は、いつも閉園間もなかったのです。
駅のホームで立ち往生しながら、お子さんの顔を思い浮かべて焦る気持ち……。とてもよくわかります。
ある保育士さんは、お迎えを待つ子どもに「お母さん、お仕事がんばってくれていてすごいね」と伝えてくれていたと後から知りました。
駅から走って伺うと、どの保育士さんたちも笑顔で「おかえりなさい」と迎えてくださっていました。そして、保育士さんの後ろから、子どもが走って玄関まで来て私に飛びついてきたのです。
子どもには「遅くなってごめんね」と詫び、保育士さんには「お疲れのところ、申し訳ございません」と頭を下げる。そんな毎日でした。
わが家は2つの保育園にお世話になりました。最初の園長先生は心広き方で、いつもにこやかにされていました。
働く親の味方であることを、言葉でなく姿で体現されているような方でした。
転園の前日、「がんばったね。これからもお友だちと仲良くして元気で過ごしてね」と子どもに声をかけてくださいました。
そして私にも、「大丈夫ですよ、お母さん」と。
この園長先生のおかげで、新しい保育園でもどれほど救われたことでしょうか。
子育ての「先輩」として、安心できる場所でありたい

まぁはすを利用される保護者の方にも、心から安心して預けてほしいと願うのは、私自身が身をもってその大変さを経験してきた「子育ての先輩」でもあるからです。
電車が止まることもあります。急な残業が入ることもあります。思い通りにならないことが、子育てと仕事の両立には山ほどあります。
だからこそ、何かあった時にもお子さんを安心してお預かりできる場所でありたいと思っています。
私たちは、これからも変わらずその想いで皆さまをお待ちしています。
どうぞ、お気をつけてご来所してください。


