12年目の、大きな一歩
本日、2024年5月7日。私たち「子ども教室まぁはす」は、設立12年にして初めての大きな挑戦をスタートさせました。この12年間、私たちは横浜の地で、子どもたちが本来持っている「自ら育つ力」を信じ、本物の体験を届けてきました。しかし今、私はこれまでにない危機感を抱いています。それは、今の日本で加速している「体験格差」という現実です。
なぜ今、800万円という目標なのか
今、横浜市の不登校児童生徒数は1万人を超え、5.5万世帯が経済的な困難の中にあります。 「家にお金がないから、塾に行けない。キャンプに行けない。本物の体験ができない。」 そんな理由で、子どもたちの未来の選択肢が狭まっていくことを、私はもう見過ごすことはできません。 今回のクラウドファンディングでは、800万円という目標を掲げました。この資金は、経済的理由や不登校で居場所を失った子どもたち10名を、1年間完全に無償で「まぁはす」に招待するために使われます。 これは単なる「支援」ではありません。AI時代において、知識よりも価値を持つ「感性・知性・徳性」を備えたリーダーを育てるための、未来への「人的資本投資」なのです。
共に「恩送り」の舟を編んでください
目標達成は決して容易ではありません。しかし、一人の大人が一人の子どもの可能性を信じ抜くことで、世界は変わると私は確信しています。 今日から始まるこの挑戦。どうか、皆様の力を貸してください。ページを読み、共感してくださるだけで力になります。シェアしてくださるだけで、子どもたちの未来へ道が繋がります。 共に、子どもたちの未来を諦めない社会を創っていきましょう。
https://camp-fire.jp/projects/937770/preview
#横浜市 #貧困 #不登校 #子ども支援 #社会課題
親の皆様は、ご存知ですか?横浜市には、「学びたいのに学べない子どもたち」が、たくさんいるということを。
横浜市の貧困の現状

| 年度 | 世帯数 | 前年比 |
| 2019年 | 54,000世帯 | – |
| 2020年 | 54,500世帯 | +0.9% |
| 2021年 | 55,000世帯 | +0.9% |
| 2022年 | 55,500世帯 | +0.9% |
| 2023年 | 55,700世帯 | +0.4% |
| 2024年 | 55,924世帯 | +0.4% |
6年間で、1,924世帯(3.6%)増加しています。
横浜市の不登校の現状

横浜市の不登校児童生徒数は、さらに深刻です。
| 年度 | 児童生徒数 | 前年比 |
| 2019年 | 7,800人 | – |
| 2020年 | 8,200人 | +5.1% |
| 2021年 | 8,900人 | +8.5% |
| 2022年 | 9,300人 | +4.5% |
| 2023年 | 9,800人 | +5.4% |
| 2024年 | 10,050人 | +2.6% |
6年間で、2,250人(28.8%)増加しています。
この数字の背後にあるもの
この数字の背後には、「学びたいのに学べない子どもたち」がいます。
貧困家庭の子どもたちは、以下のような課題に直面しています。
親の経済的な理由で、学習塾に行くことができません。放課後の学習支援を受けることができません。教材やパソコンなどの学習環境が整っていません。
不登校の子どもたちは、以下のような課題に直面しています。
学校に行くことができず、学習の機会を失っています。友人関係が途絶え、孤立感が深まります。親との関係が悪化し、家庭内の雰囲気が悪くなります。
解決策:「本物の大人」との出会い
これらの課題を解決するには、「本物の大人」との出会いが、不可欠です。
「本物の大人」は、以下のような特性を持っています。
子どもの話を、真摯に聞く。 子どもが何を考え、何を感じているのかを、真摯に聞くことで、子どもは「自分は大切にされている」と感じます。
子どもの可能性を、信じる。
子どもの可能性を信じることで、子どもは「自分もできるんだ」と感じ、自信を育てます。
子どもが失敗しても、責めない。
子どもの失敗を責めないことで、子どもは「失敗から学べる」と感じ、チャレンジ精神を育てます。
子どもの成長を、心から喜ぶ。
子どもの成長を喜ぶことで、子どもは「親を喜ばせたい」と感じ、内発的動機づけが高まります。
「まぁはす」は、このような「本物の大人」との出会いの場を提供するプロジェクトです。
貧困家庭や不登校の子どもたちを、1年間無償で受け入れ、「本物の大人」との関係を通じて、子どもたちの人生を変えるのです。
目標金額は800万円。期限は6月20日です。
あなたの支援が、10,050人の不登校児童生徒の中の、一人でも多くの子どもたちの人生を変えます。
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まぁはすが、横浜の子どもたちのために立ち上がります
〜「体験格差」をゼロにし、不登校・貧困家庭の子どもたちに希望の光を〜
いつもまぁはすを応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。
子ども教室まぁはす代表の河崎敦子です。
この度、2026年5月7日より、クラウドファンディングに初めて挑戦することを決意しました。
皆さま、こちらの数字をご存知でしょうか。


横浜市の
不登校児童生徒数は、令和6年度に初めて1万人を超え、
生活保護世帯は55,924世帯に達しています。
どちらの数字も、上昇しています。
この数字は、一人ひとりの子どもの「孤独」と「絶望」の数です。
■ 「本物の体験」が子どもを変える
まぁはすでは12年間、「本物の大人との出会いが、子どもを変える」という信念のもと、書道・茶道・囲碁・サイエンスなど年間200を超える本物の体験を届けてきました。
その中で、私たちは奇跡のような変化を何度も目の当たりにしてきました。

- 不登校だった子が3ヶ月で学校に戻れた。
- 友人が一人もいなかった子が、仲間をつくれるようになった。
- 勉強に興味がなかった子が、自分の夢を見つけた。
しかし、その一方で、あまりにも切ない現実があります。
「本当は通いたいけれど、お金がないから通えない」という子どもたちが、まぁはすに通う子どもたちのすぐ隣にいるのです。
この12年間、子どもたちから、毎年聞いてきた言葉があります。
「友だちをまぁはすに誘ったけど、お金がないからダメだって。。。」
断られちゃった。
■ 「行政に任せればいい」その言葉を乗り越えて
これまで、多くの方に相談してきました。「そんなことは、行政に任せればいい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私自身も「そうかもしれない」と自問自答し、目の前の子どもたちに集中することで、その想いを心の隅に追いやってきました。しかし、調査を重ねる中で分かったのは、公的な支援だけでは、今まさに苦しんでいる子どもたちに到底追いついていないという厳しい現実でした。
だから、私は決めました。
横浜の貧困家庭・不登校の子どもたち10名を、1年間完全に無償で受け入れます。
誰一人取り残さない。そのための800万円を、クラウドファンディングで集めることに挑戦します。
■ プロジェクト概要
プロジェクト名: 横浜の体験格差ゼロへ。不登校・貧困の子ども10名に「本物体験」を無償で届けたい
目標金額: 800万円
期間: 2026年5月7日 〜 6月28日
プラットフォーム: CAMPFIRE
5月7日(水)、専用リンクを公開します。
子どもたちの未来を守るための第一歩。皆さまのご支援、そして情報のシェアを、どうかよろしくお願いいたします。
ツイキャス「まぁはす あっちゃん」開始のお知らせ
「もっと早く寝かせなきゃ」
「どうして宿題をやらないの?」
日々の育児の中で、私たちはいつの間にか「正しさ」や「成功」という物差しで、自分と子どもを縛りつけてしまいがちではありませんか?
それって、本当に正しいのでしょうか?
成功って、何を指しているのかしらん?
誰かの言ったことをわが子に当てはめても、うまくいくはずがないのです。
人は、遺伝と生育環境によって、生き方そのものさえも変わるのですからー
「子どもの才能を伸ばせる親になりたい!」
そう思い始めてから、ようやく私は発達や心理、体のことを学び始めたのです。
その結果、育児にとって、本当に大切なことは正解を求めたり、借り物競走をすることではなく、子どもや親の内側にある「良さ」に光を当てることでした。
夜の静かな時間に、ふらりと遊びにきてください。
🎙 ツイキャス「まぁはす あっちゃん」を聴く
※ 毎週木曜日 21:00より生配信
この配信の目的は、立派な親になるための教育論を振りかざすことではありません。
画面越しに、温かい飲み物でも片手に。
肩の力を抜いて、お子さんのありのままの姿を愛せる「心のゆとり」を、皆さんと一緒に育んでいきたいと願っています。
一日の終わりに。
「あっちゃん」の部屋へ、ふらりと遊びに来るような感覚で覗いてみてください。
あなたのご参加を、心よりお待ちしています。
働く親御さんの心に寄り添う、まぁはすの約束。
先日、東急東横線・みなとみらい線内での原因不明の停電が発生しました。長時間にわたり電車が不通となり、まぁはすをご利用の保護者の方の中にも、影響を受けた方がたくさんいらっしゃいました。
夕方から次々とお電話をいただき、
「電車が不通で、お迎えが遅れます」
「時間が過ぎてしまい申し訳ございません」という切実な声が届きました。
しかし、お母さんやお父さんにはどうか謝らないでいただきたいのです。むしろ、不安な中、肩身の狭い思いをさせてしまい、こちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分ではどうしようもないことは、生活しているだけでも起こることなのです。むしろ、思うように進むことは少ないのではないでしょうか。

入所の際にもお伝えしていますが、まぁはすでは、万が一の時はお迎えが来るまで責任を持ってお子さんをお預かりします。
どうか安心して、安全第一で向かってきていただきたいのです。
実は、私自身もかつては「モーレツ会社員」でした。そのため、私のお迎えの日は、いつも閉園間もなかったのです。
駅のホームで立ち往生しながら、お子さんの顔を思い浮かべて焦る気持ち……。とてもよくわかります。
ある保育士さんは、お迎えを待つ子どもに「お母さん、お仕事がんばってくれていてすごいね」と伝えてくれていたと後から知りました。
駅から走って伺うと、どの保育士さんたちも笑顔で「おかえりなさい」と迎えてくださっていました。そして、保育士さんの後ろから、子どもが走って玄関まで来て私に飛びついてきたのです。
子どもには「遅くなってごめんね」と詫び、保育士さんには「お疲れのところ、申し訳ございません」と頭を下げる。そんな毎日でした。
わが家は2つの保育園にお世話になりました。最初の園長先生は心広き方で、いつもにこやかにされていました。
働く親の味方であることを、言葉でなく姿で体現されているような方でした。
転園の前日、「がんばったね。これからもお友だちと仲良くして元気で過ごしてね」と子どもに声をかけてくださいました。
そして私にも、「大丈夫ですよ、お母さん」と。
この園長先生のおかげで、新しい保育園でもどれほど救われたことでしょうか。

まぁはすを利用される保護者の方にも、心から安心して預けてほしいと願うのは、私自身が身をもってその大変さを経験してきた「子育ての先輩」でもあるからです。
電車が止まることもあります。急な残業が入ることもあります。思い通りにならないことが、子育てと仕事の両立には山ほどあります。
だからこそ、何かあった時にもお子さんを安心してお預かりできる場所でありたいと思っています。
私たちは、これからも変わらずその想いで皆さまをお待ちしています。
どうぞ、お気をつけてご来所してください。

先日、お地蔵さん作家であり、教深寺の石黒夏生名誉住職のお墓参りに行ってまいりました 。
名誉住職が真心を込めて、ひと彫りごとに魂を注いで造ってくださった「微笑みわらべ」 。今、このお地蔵様をめぐって、まぁはすの保護者の皆さまから驚くほど温かいコメントが寄せられています。
「このお地蔵さんが見守ってくださったおかげで、トゲトゲしていた親子の空気が和らぎ、仲良くなれました。」
そんなお声をいただくたび、私は石黒先生の慈しみの深さを改めて噛み締めています。
この「微笑みわらべ」が、なぜこれほどまでに私たちの心を落ち着かせるのでしょうか。その秘密は、お地蔵さまが誕生する前の「物語」にあります。
このお地蔵さまとなった石は、かつて教深寺の近隣に佇んでいた、築100年を超える旧家の「礎(いしずえ)」でした 。1世紀もの間、家族の営みを文字通り足元から支え続けてきた大切な石なのです 。
見えないところで、じっと家を支え続けてきた石。 それが石黒名誉住職の手によって、ひと彫りごとに魂を注ぎ込まれ、子どもたちを見守るお地蔵さまへと生まれ変わったのです 。
見えないところで家を支えてきた「礎」が、今はお地蔵様として、親子の心の土台(いしずえ)を支えてくださっているのかもしれません。
コロナ禍で活動が制限されていた2021年3月、このお地蔵さまが、まぁはすへやってくることが決まった時、子どもたちは到着を心から楽しみにしていました 。
「どこに置くのがいいかな?」
「みんなの目につく玄関がいいかな?」
「お庭の中に入れて、前を通る人たちにも見てもらった方がいいんじゃない?」
そうやって、子どもたちが一生懸命相談して決めた場所から、お地蔵さまはずっと私たちを見守ってくれています 。
子どもたちが笑顔で来所し、親御さんがホッと一息つける場所。
そこに「微笑みわらべ」が居てくれるだけで、トゲトゲした気持ちが不思議と溶けていく。
それは、石黒先生が石に込めた「魂」が、今も生きているからなのだと思います。
お墓の前で手を合わせながら、改めて感じました。
石黒名誉住職が「礎」に新しい命を吹き込まれたように、私たち「まぁはす」も、子どもたちが本来持っている「豊かな心」が健やかに育まれるための土壌でありたい 。
親子が仲良くなれたというお声は、何よりの供養になったことでしょう。
これからも「微笑みわらべ」の眼差しに見守られながら、一人ひとりの個性を慈しみ、大切に育てていくことを、名誉住職に誓った一日でした。
皆さまの心にも、今日も温かな「微笑み」が届きますように。
— 入所説明会日時、決定 【2月21・22日 13:30ー】
いよいよ2月。受験シーズンが本格的なピークを迎えています。
世の中の親ごさんは「あと何点」「合格判定のパーセンテージ」と、血眼になって数字を追いかけている時期かもしれません。
だからこそ、あえて言います。
ここで一度、立ち止まって「市場(社会)」の現実を見てみませんか?
「偏差値の高い学校に入れば、バラ色の人生が約束されるのでしょうか?」
⇨ 現実: 有能な頭脳が集まるはずの大手企業でさえ、現在はリストラの猛吹雪が吹き荒れています。
「名門大学へ行きさえすれば、一生安泰なのか?」
⇨ 現実: ハーバード、オックスフォード、北京大、そして東大。これら最高峰の学位を持ちながら、就職先が見つからない若者が世界中に溢れています。
2026年、ついに「AGI(汎用人工知能)」の時代へ
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私が「まぁはす」を設立した当初から、AIの進化についてはお伝えし続けてきました。しかし、事態は予想を遥かに上回るスピードで進んでいます。 イーロン・マスク氏や孫正義氏が予言した通り、今年中にも「AGI(人間並みの知能を持ち、自ら考え解決するAI)」が登場すると言われています。
AIエージェント同士が会話をし、複雑な業務を完結させる。そんな世界で、過去の正解を早く正確に解く「偏差値」という指標に、一体どれほどの市場価値が残されているのでしょうか。
「圧力鍋」の中で溶けていく、わが子の個性
子どもの幸せを誰よりも願っているはずの親たちが、今、冷酷な社会のシステムに飲み込まれています。 今の教育界を見渡すと、まるで「圧力鍋」の中に子どもたちを閉じ込めているように見えてなりません。
その姿はあまりに健気で、そして危うい。 このまま煮込み続ければ、子どもたちが本来持っている「個性も才能も」、社会に出る前にすべて溶けて無くなってしまいます。 そして、自分の意見も持たず、本を読む習慣すら失った「代替可能な、大勢の中の一人」になってしまうのです。
それで、本当にいいのでしょうか。

「まぁはす」は、単にお子さんを安全にお預かりする場所ではありません。 私たちは、AIがどれほど進化しても決して色褪せない、「人間としての核(コア)」を育んでいきます。
私たちは、他人が育てた果実をかすめ取る「ハイエナ」を育てるつもりはありません。 どんなぬかるみでも自力で土を耕し、自分の果実を実らせ、それを誰かにお裾分けできる。そんな「三方よし」の精神を持った地球人を育てています。
「すでに折れてしまった羽を、どうにかしてあげたい」
「学校や塾だけでは学べない、本当の『生きる力』を身につけさせたい」
もし、一瞬でもそう思われたなら、ぜひ私たちの想いを聞きに来てください。
【入所説明会のご案内】
2/21(土)・22(日) 各13:30〜(対面開催:まぁはすにて)
今夜、圧力鍋の火を一度止めて、わが子の寝顔をじっくりと眺めてみてください。 お子さんの目の下、真っ黒になっていませんか?
「あなたが居るだけで幸せ。どうか、自分の才能を伸ばし、他者へ優しさの手を差し伸べられる人と成長してほしい」
そう胸を張って言える親になりたい皆さまを、私たちは心よりお待ちしています。自分の果実を実らせ、それを誰かにお裾分けできる。そんな「三方よし」の精神を持った地球人を一緒に育てていきませんか?
今夜は満月です。
私たちは、時代の変革期に生きています。

冒頭の写真を見て、「一体、何をやらせているんだ」と思った親ごさんへ。
もしも、まぁはすが一般的な学校や習い事教室なら、先生たちはすかさず、このように叱るでしょう。
「ふざけないで、ちゃんと座りなさい!」
「道具で遊んではいけません!」
でも、私たちは叱るどころか「すばらしい!」と、褒め称えます。
なぜなら、卒業していった子どもたちも、みんな彼女と同じことをしてきたからです。
常識的な使い方を無視し、目の前のモノを使って、自分の感じたことを表現する。
これこそが、私たちが最も大切にしている「感性」が育まれる瞬間であり、「個性」が産声を上げる瞬間だからです。

ここで、皆さんと一緒に考えたいことがあります。
なぜ、他の場所では、子どもたちの『尊い成長の瞬間』を、大人が潰してしまうのでしょうか?
そこには、大人の「言葉」と「行動」の決定的な矛盾があります。
世の中の大人たちは、子どもたちにこう言います。
「自分の頭で考えなさい」
「あなたらしく(個性)生きてほしい」
「今この瞬間を楽しんでほしい」
どれも、ショーウィンドウに飾るような、とても美しい言葉です。
しかし、現実はどうでしょう?
実際に子どもが「自分の頭で考えて」、枝を角に見立て、「自分らしく」振る舞い、その瞬間を全力で「楽しんで」いると、どうなるか。
「ふざけるな」と怒られるのです。
おかしいと思いませんか?
「個性が大事」と言いながら、いざ個性が発揮されると「枠からはみ出すな」と怒る。
この大人の矛盾こそが、子どもたちの才能を枯らせている元凶です。

その「とんがり」の矯正は、本当に必要なのでしょうか?
私たちは、いわゆる「手のかかる子」を歓迎します。
そんな「変わった子」と呼び、矯正施設のように「地球人の枠」に押し込めるのは、もうやめましょう。
人類は今、月や火星を目指している時代です。未来を作れるのは、常識に囚われない彼らのような存在です。
彼らが必要としているのは、管理される環境ではありません。
「その角、かっこいいね!」と面白がってくれる仲間と環境です。

親のために、先生のために、行儀よく振る舞う「ショーウィンドウの中の人形」のような子ども時代。
そんな退屈な時間は、もう終わりです。
泥にまみれ、木に登り、失敗し、腹を抱えて笑う。
添加物のない本物の食事で、脳と体を作り変える。
そして、自分だけの「角」を誇らしげに生やす。
そんな「宇宙人」と呼ばれている君、来たれ!
ここ「まぁはす」では、既存の価値観でいう「変な行動」は、怒られる対象ではありません。
自分の才能を押し殺して、「良い子」を演出する必要もありません。
本来は、それこそが褒められるべき才能なのです。
さあ、その愛すべき「角」を生やしたまま、遊びに来てください。
既存の常識を、一緒にひっくり返しましょう!
学校や習いごと先などで、
「間違えたらどうしよう」
「失敗したくない」
と強く感じてしまう子がいます。
ー クラスの友だちはどう思うかな。
ー バカにされたら嫌だな。
ー 笑われたら怖いな。
そんな気持ちが、心の中で大きくなってしまうのです。
そんな不安が心の中で大きく膨らんで、一歩が踏み出せなくなってしまう。 実は、こうした「失敗への怖さ」の背景には、お子さんがこれまでに出会ってきた小さな経験の積み重ねがあるのかもしれません。
それは、保育園や幼稚園で、大人や友だちが放った何気ない言葉に、子どもが敏感に反応してしまったことが考えられます。大人にとっては些細な出来事でも、子どもは、心の深いところでキャッチしてしまうことがあります。
そんな瞬間に、ふと投げかけられた否定的な言葉や、からかい、あるいは恥ずかしい思いをした経験。
子どもは大人の言葉や表情を、そのまま「自分の価値」だと思って受け取ってしまうことがあるのです。

こうした経験が続くと、子どもは無意識のうちに「心の守り方」を覚えます。防衛反応が敏感になります。
「どうしたら怒られないかな?」
「どうしたら笑われないかな?」
いつの間にか周りの顔色を優先するようになり、
「本当はこうしたい!」
「やってみたい!」
などという挑戦の芽を、そっと心の奥にしまい込んでしまうのです。
その結果、「これくらいでいいや」「どうせできないし」と自分で自分に限界を作ってしまい、本来持っている素晴らしい力を伸ばしきれなくなってしまう……。これは、本当にもったいないことだと思うのです。

だからこそ、お子さんが失敗した時、思い通りにいかなかった時こそ、大人の出番です。 その瞬間にかけられる言葉が、お子様の心のバリアを解く鍵になります。
「大丈夫だよ。」
安心できる言葉の積み重ねが、お子様の心を守り、再び立ち上がる勇気を育てます。

<まとめ>
子どもは、
認めてもらえた分だけ、勇気を持てる。
笑われなかった分だけ、挑戦できる。
馬鹿にされなかった分だけ、自分を信じ、他者を信じ、この世界を『優しい場所』として歩んでいけるようになる。
子どもとは、とても純粋で愛おしい存在です。
学校で不安を感じているお子さんがいたら、まずは「どんなあなたでも大丈夫」という安心のベースキャンプを、その子と一緒に作っていけますように。
2026年、明けましておめでとうございます。
昨年のクリスマス、まぁはすから子どもたちへ贈ったプレゼントは、一冊の「真っ白なスケジュール帳」でした。

初めて手にする自分だけの予定表に、「何を書き込めばいいの?」と戸惑う子ども。「学校の宿題管理をどうやればいいかと悩んでいた」子ども。一方で、受験を目前に控え「時間管理のために、スケジュール帳を買おうと思っていた」と真剣な眼差しでページをめくる子ども。
その反応は様々でしたが、真っ白なページを見つめる子どもたちの瞳には、まだ見ぬ2026年への期待が宿っていました。
私たちがこのタイミングでこのプレゼントを贈ったのは、「子どもの記憶力という名の、穴の空いたバケツ」を少しでもフォローするため……失礼、「この1年の自分だけのドラマを、一滴も漏らさず記録してほしかったから」です!
「昨日何食べたっけ?」を救う、アナログのブラックボックス
子どもたちの記憶力って、実はとても不思議ですよね。 お気に入りのアニメの名前やゲームの裏技は驚くほど覚えているのに、「今日は、何が一番楽しかった?」と聞くと、「……忘れた」「別に」という三文字で、その日の壮大なドラマを強制終了させてしまうことがあります(笑)。
でも、本当は毎日、彼らの中には「新しい発見」や「ちょっとした事件」が起きているはず。
そんな「大人から見れば些細、本人にとっては一大事」な瞬間の数々を、スマホのストレージではなく、自分の手で紙に刻みつけてほしいのです。
しかも、高学年ともなれば、学校、部活、習い事と、大人顔負けの忙しい日々を送っています。そろそろ「時間の感覚」を自ら掴み始めてもいい頃です。
スケジュール帳と言っても、私たちは「午後4時に算数!」なんていう、お堅い管理を求めているわけではありません。 むしろ、「自分は何に時間を使い、何に心を動かしたのか」という、世界に一冊だけの自分専用ドキュメンタリーを書いてほしいのです。
1年後、ページを読み返したときに「自分、こんなことで悩んでたのか(笑)」とか「この日は最高に笑ったな!」と、過去の自分と握手できるような、最高に笑えるネタ帳。それがこの真っ白な一冊のスケジュール帳に込めた願いです。
「自分の自叙伝」作りに取り組む。
日々の予定を書き込むことは、自分の「取捨選択」を記録すること。年末にそのページを振り返ったとき、そこには単なる数字の羅列ではなく、一回りも二回りも逞しくなった自分自身の「成長の軌跡」が記されているはずです。
デジタル機器を眺める時間は、誰かが作った物語を「消費」する時間。 でも、スケジュール帳に向き合う時間は、自分が主人公の物語を「編集」する時間です。

さぁ、2026年が終わる頃、その真っ白なページが「恥ずかしい失敗」と「誇らしい挑戦」の落書きでパンパンに膨れ上がっていることを、私たちは密かに楽しみにしています!
ところで、保護者の皆さんは、この2026年をどのような一年にされたいですか?
子どもたちが自分の時間を大切にし始めたとき、私たち大人もまた、自分自身の時間をどう愛でるか、背中で示していきたいものですね。
本年も、まぁはすをどうぞよろしくお願いいたします。
I had the good fortune to travel in over 100 countries.
As I consulted an opportunity to work with many decision makers, and helping to improve their results.
My goal to support improvement of children’s education.
I have seen many companies and governments struggle to give their children excellent education and taking excellent care of their children.
Until this time, as I visited in Yokohama, I saw I observed the high quality and
results of the Mahasu’s program.
The course improved children’s identity, humanities and knowledge.
This created very balanced and emotional strong children.
It is as easy as taking materials our box and children learn to study.
I encouraged to seriously consider those programs to use in your classroom.
Roice N. Krueger
Honorary Advisor
<hr />
(意訳)
私はこれまでに、100以上の国を旅するという幸運に恵まれました。
そして、多くの意思決定者と一緒に仕事をする機会があり、彼らにより良い結果を出すための手助けをしてきました。
私の目標は、子どもたちの教育を改善することです。
なぜならば、多くの企業や政府が、彼らに優れた教育を提供し、素晴らしい大人へと導くことに苦労しているのを見てきたからです。
今回、横浜にある、まぁはすを訪れた際、彼らのプログラムの質の高さに驚きました。
彼らのプログラムは、子どもたちの個性や人間性、さらに知識を向上しており、どの子もバランスの取れた感情豊かな子どもへと成長をしているのです。
箱から教材を取り出すだけで、子どもたちが自然と学習できるように作り込まれているのです。
つまり、教育の現場では、子どもの興味関心を引き出し、主体的な学びを促すことが求められます。
教材の準備をはじめ、子ども一人ひとりのニーズに寄り添いながら、最適な学習環境を整え、提供していく必要があります。そのプログラムが、まぁはすにはあるのです。
ですから、私は、このプログラムをクラスで活用することを真剣に検討していただきたいと考えています。
ロイス N. クルーガー
名誉アドバイザー
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