資本主義のアップデートと「徳性」
「利益を追求するだけでは、企業は生き残れない」。今、世界のビジネス界はESG投資やSDGsといった言葉を使い、新しい資本主義の形を模索しています。しかし、私たち日本人には、江戸時代から受け継がれてきた素晴らしい哲学があります。それが「三方よし」です。 「売り手よし、買い手よし、世間よし」。 私は、この精神を単なるスローガンではなく、子どもの頃からの「体感」として身につけさせることが、未来の健全な市場経済を創る唯一の道だと考えています。
自分を利することが、他者を利することに繋がるという感覚
まぁはすでは、子どもたちに「徳性」を重んじるよう伝えています。徳性とは、道徳という窮屈なルールではありません。「自分の才能を磨くことが、いかに周りの人を喜ばせるか」という、三方よしの根本にある喜びのことです。
例えば、プロフェッショナルから学んだ技を使って、誰かのために何かを創る。自分の読んだ本の内容を、年下の子にも分かるように丁寧に伝える。 こうした小さな経験の積み重ねが、「自分さえ良ければいい」という独善的なマインドを、「自分と社会の幸せを一致させる」リーダーのマインドへと進化させます。
企業経営においても、顧客の満足と社員の幸せ、そして社会への貢献が一致したときに、ビジネスは爆発的な成長と持続性を得ます。まぁはすの教育を受けた子どもたちが社会に出たとき、彼らは自然と「どうすれば全員が勝てるか」を考え、新しい価値を創造し始めるでしょう。彼らが創る未来の市場は、今よりもずっと豊かで、信頼に満ちたものになるはずです。
教育こそが、最も効果の高い社会貢献である
企業が社会貢献を考えるとき、一時的な寄付よりも、その社会を構成する「人」を育てることの方が、遥かに大きなインパクトを長期にもたらします。 横浜から始まるこの「三方よし」を体現できる小学生の育成。このモデルを確立し、日本中、そして世界へと広げていく。 この壮大なプロジェクトの礎を築くクラウドファンディングに、ぜひ貴社の志を乗せてください。共に、徳性を重んじる新しい経済圏を創り出しましょう。
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