みなさん「国立映画アーカイブ」は、ご存知ですか?
東京駅から徒歩10分程度の場所にある
夏休みに、子ども向けの映画鑑賞会に初めて行ってきました!
東京駅から歩いて10分…のはずが、暑すぎて地下通路を歩いたら、迷子寸前🤣でも、見上げたら目の前にあった!っていう面白ハプニングも夏の思い出でした!
今回観たのは、手塚治虫さんの虫プロダクション制作の2作品。特に、やなせたかしさんの「やさしいライオン」は、本当にすごかったので、ぜひ皆さんにもご覧いただきたいです。映画と絵本ではストーリが少し異なるようです。
子どもを亡くした母犬ムクムクと、みなしごライオンのブルブルの深い絆を描いた物語。ムクムクの子守唄を聞いて、ブルブルは誰よりも優しいライオンに育っていきました。ところが、ブルブルがサーカスに入れられて親子は離れ離れになってしまいました。
映画に出てくる「この世の中は、人間の都合のよいようにできているのよ」というセリフが、子どもの心に深く刺さったみたいです…
映画の後にインターネットラジオのインタビューを受けた時、その子がこんな風に答えていました。
この地球には、人間だけじゃなくて、いろんな生き物が一緒に暮らしてる。
だから、他の命も大切にできるような大人になりたいです.
その言葉を聞いた瞬間、インタビュアーも映画館のスタッフの方も、もちろん私も、思わず目が潤んでしまいました。
なんて、優しいのでしょうか。
映画を通して、こんなにも深く命の尊さを学んで、優しい心で成長していく子どもたちの姿に、改めて感動しました。






