〜まぁはす2026 夏休みプログラムのお知らせ〜
待ちに待った、夏休み。お子さんは、何に挑戦しますか?
まぁはすがお届けする今年の夏休みも、例年通り、大忙しになりそうです。
夏といえば、人が最も成長する時期。
猛暑だからと、冷房の効いた室内だけで止まっていると、身体がうまく働かなくなってしまいます。
もちろん、暑さの対策は必要です。
そのうえで——
体を動かすことが、体の機能を正しく働かせる鍵になります。
5〜17歳の子ども
「一日およそ60分以上、体を動かすこと」
WHO(世界保健機関)より
体を動かす習慣は、体力や骨の発達だけでなく、集中力や学ぶ力、心の健康、そして睡眠の質まで高めることが、世界中の研究で確かめられています。
さらに、朝から体を動かせば、お腹も空くし、ご飯もおいしくいただける。
そして、夜の眠りが深くなります。
成長ホルモンは、眠り始めの“深い眠り”のときに、いちばん多く分泌されます。日中しっかり体を動かすほど眠りは深くなり、成長ホルモンも十分に出る——
こうして、成長の“好循環”が回りはじめるのです。
大問題
子どものスマホ・SNS・AI漬けが成長に悪影響?
ところが今、子どもたちを取り巻く現実は、その逆を向きがちです。
近ごろ、ようやく日本でも、子どもの「スマホ・SNS漬け」が大きな問題として語られるようになってきました。2025年には、愛知県豊明市が全国で初めて「スマホは一日2時間まで」を目安とする条例を定め、国(文部科学省)も、近年の学力低下の背景にスマホの長時間利用がある可能性を指摘しています。海外では、16歳未満のSNS利用そのものを禁じる国も出てきました。
スクリーン漬けが子どもに与える影響は、思っている以上に深刻です。
まず、からだ。
うつむいてスマホを見続けると、いわゆる「スマホ首(ストレートネック)」になりやすく、首には頭の重さの数倍——角度によっては小学生ひとり分にもなる負担がかかります。成長期はまだ筋力が育ちきっていないぶん、姿勢のゆがみや視力の低下にもつながっています。
先日、精神科医で作家の樺沢紫苑先生のセミナーに参加をし、その後個別でもお話をさせていただきました。先生によると、スクリーン漬けどころか、AIを使用すればするほど知性が下がることが、海外の研究でも明らかになってきているとおっしゃっていました。
さらに、脳科学者の川島隆太教授(東北大学)は、およそ7万人の子どものデータから、スマホを長く使う子どもほど学力が低く、使うのをやめた子どもは成績が上がっていくことを示しました。さらに、家で2時間以上勉強しても、スマホを3時間以上使っているとその学習効果が消えてしまう、と2013年から報告を出されています。また、脳の白質化にもなっている。
スマホを見ている間は、思考・集中・がまんする力をつかさどる「前頭前野」がほとんど働かず、毎日使い続けると、その発達まで広い範囲で止まってしまうことがわかっています。
つまり——どんなに塾に通っても、スマホ漬けでは成績は伸びにくいのです。
おまけに、ネットやゲームの長時間利用は、「寝ない・食べない・動かない」を招きやすいといわれます。眠りは浅くなり、食はおろそかになり、体を動かさなくなる。すると、先ほどの“好循環”が、まるごと逆回転してしまうのです。

この夏は、画面の外にある「本物」の世界へ。
まぁはすでは。
普段、会えない人に会いにいく。
普段、行けないところに行く。
普段、できないことに取り組む。
そして、子どもたちが「やりたい」と思ったことを、とことんやる。
体も、心も、頭も。ぜんぶ使って過ごす夏は、成長を大きく加速させます。
さぁ、今年は、どんな“驚き顔”が見られるでしょうか。
それが、私たちの楽しみであり、エナジーです。
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夏休み限定募集5名枠も現時点で残り3名となりました。

