「連日の猛暑で、なんだか頭がぼーっとしています」 最近、そんなお疲れの声をよく耳にします。皆さんは体調はいかがでしょうか?
夏の暑さに負けない体づくりも大切ですが、心が疲れたなと感じたら、どうぞ無理せず、ご自身をいたわってあげてくださいね。
お風呂にゆっくり浸かったり、少しだけ早くベッドに入ったり。
そんな小さな工夫が、明日への元気につながります。
神奈川県庁へのご相談
さて、本日は神奈川県庁の方と打ち合わせをする機会をいただきました。
実は先日ご紹介したO県の方と同じように、神奈川県内でも「まぁはすの取り組みを自分たちの地域でも展開したい」と考えてくださっている方がいらっしゃるのです。
「ぜひ導入したい」というお声をいただくたびに、感謝で胸がいっぱいになると同時に、「さて、私たちに何ができるだろう?」と、大きな夢を前に身が引き締まる思いです。
みなさんとお話をしていると、ふと『素朴な疑問』感じることがあります。
多くの人は、無意識のうちに「横浜だから」「神奈川だから」と、地域でモノゴトを区切って考えていらっしゃるということです。
どうしてなんだろう?
バラエティ豊かな国との交流
まぁはすは、とても小さな教室ですが、これまでアメリカ、オーストラリア、エジプト、モンゴル、中国、韓国…他にもたくさんの国の方が遊びに来てくれていますし、インターナショナルスクールやインド大使館などへの訪問も積極的に行なっており、今、子どもたちに英語を教えてくれている先生はフィリピンの先生です。
(留学経験もあるので発音は美しいし、何よりも教え方がとてもお上手なのです。)
おかげで、子どもたちは、肌の色や話す言葉が違っても、あっという間に親しくなっています。一緒に笑い、一緒に過ごすのに、「どこの国/地域の人か」なんていう”ちっぽけな枠”をはめ込むことは必要なのでしょうか?
私たちは、この地球という星に住む住民なのではありませんか?

せっかくまぁはすの輪が他の地域に広がるのであるならば、子どもたちの世界を、もっともっと広げてあげたいと思います。
例えば、長期休み中には、お互いの場所を訪ね合う「交換留学」のようなことができたら、ステキだと思いませんか?
違う町で暮らす友と出会い、その町の空気を感じる。
それは、本で知識を学ぶこととは全く違う、体と心で感じる「生きた学び」につながるはずです。現に、子どもたちから「どこかに泊まりにいきたい!」という声を受けて始まったスキー教室によって、子どもたちは”テキスト”から目線を上げ、その場でしか見えない景色、体験を全身で行うことで、明らかに心の成長がみられます。
自分を限界を知る。
自分の枠を取っ払う。
そうした、一人ひとりの個性も浮き彫りになり、自分を知る経験もできるのです。
自分自身の体験として「オリジナルの世界」を創っていく。
こうした体験を通して、より一層、自分とは違う考えを持つ人を自然に受け入れ、思いやり、温かく見守っていく心が育まれていくのだと信じています。時間はかかりますけど、それこそが社会で自分を生かす力になるのです。だから、私たちは待ち続ける。
今はまだ、机の上で語る夢物語かもしれません。 でも、まぁはすが大切にしているのは「体験あるのみ」。
目の前の出会い一つひとつを大切に紡いでいけば、きっと道は拓けるはずです。 明日もまた、新しい出会いが待っています。どんなご報告ができるか、どうぞ楽しみにしていてください。






